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【2022】人気ゲーミングマウスパット5選

じんべいザメ
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最初の画像

軽視をしがちのマウスパット
実はゲーミングマウスと同じくらい重要です。

通常のマウスパットから
ゲーミングマウスパットに変えるだけで

  1. マウスの反応が良くなる
  2. 滑りが良く動かしやすい
  3. 素早く動かしてもピタッと止まる
  4. 幅広いサイズを販売していて自分のスタイルに合った大きさを選べる

 

以上のメリットがあります。

  • 「ゲーミングマウスパットに興味がある」
  • 「もっとゲームが上達したい」
  • 「より良い環境でゲームがしたい」

以上の方は必見の記事になります。
でも、選ぶ上でマウスパットは種類が多いのが難点

Those who-are-worried

一番良い物を選びたいけど分からない

今回は人気なゲーミングマウスパット
5製品比較しました。

  • Logicool G640r
  • BenQ zowle G-SR
  • Steeel series Qck
  • HyperX Furlys Speed Editon
  • Corsair Gaming MM300
 

さっそく結論ですが
Logicool G640が1番のオススメ!!

  • コスパいい
  • マウスの滑りが非常に良い
  • 肌触りもシルクのような肌触りをしている
  • サイズも選べて持ち運びもしやすい

以上の理由により
Logicool G640r をオススメします。


 
執筆者の紹介
プロフィール画像

元PCショップ店員
(勤務歴5年)
大学時代から自作PCに
興味があり、

大学1年の時に初の自作PCを作成!


その後に作成したPCは
10台以上になります。


自作PC歴は14年

比較表

マウスパッド比較表

製品の紹介

Logicool G640r


 Logicool G640r のレビューと評価

触れた感触はサラサラして、肌が滑りやすく汗で引っかかる事が少ないです。パットのお掃除は軽く拭くだけで綺麗になり手間がかかりません。

硬めの素材なのですが、デスクやテーブルに置いて使用する分は問題ないが、柔らかい素材の上に置いて使用すると変形してしまいます。

また、ふち縫いされてないので、カドが鋭く長時間エイムすると腕が痛くなってしまいます。

BenQ zowle G-SR


 BenQ zowle G-SR のレビューと評価

クッションは新素材を使っていて、反発力が良くクッション性が高いのでマウスを着地させやすく、さらに気泡が小さく規則正しいので、初動のマウス操作もコントロールしやすいです。

また、表面の肌触りはザラザラした感触でマウスパッドの端はふち縫い加工がされている為、ホツレは心配はありません。

Steeel series Qck


 Steeel series Qck のレビューと評価

硬質なマウスパッドと違い非常に滑らかにマウスを動かす事が出来ます。表面の肌触りは、サラリとした感覚でマウスのソールを削ってしまう事はありません。

また、サイズが豊富な為、用途によって選ぶ事ができ、持ち運びの際は小さいサイズを選び丸めて持って行けば荷物になりません。

表面の汚れが気になったら、中性洗剤でジャブジャブと洗って使用する事ができます。

HyperX Furlys Speed Editon


 HyperX Furlys Speed Editon のレビューと評価

マウスの初動の操作に引っかかりはなく、スムーズにマウスコントロールができ、裏面はゴムベーム素材で加工されてるため、ズレる事はありません。

個体によりきり、巻グセの強い物がありますが、数日使う間に真っ直ぐになります。

丈夫なふち縫い加工がされているため、ホツレの心配がなく、また腕で擦れて毛羽たつ事もありません。
肌触りはサラサラした感覚で滑り過ぎないマウスパッドになっています。

Corsair Gaming MM300


 Corsair Gaming MM300 のレビューと評価

肌触りはザラザラした感覚。マウスの滑走は非常に滑らかだが縦方向と横方向でマウスを動かしたときに、縦方向がマウスの滑走が重い印象。

裏側すべり止め加工されているが、ズレてしまう事がある。

他のマウスパットにない色なので、デザイン重視の方にオススメ!!

ゲーミングマウスパットの失敗しない知識

失敗しない選び方

ふち縫い加工

ふち縫い加工がされていないと、端がほつれてきてしまい
ボロボロになりやすくなります。

また、切りっぱなしは、マウスの毛玉がついて
長時間使っていると手首が痛くなってきます。

裏側すべり止め加工

裏側滑り止め加工

裏側すべり止め加工なしの場合マウスパットが滑ってしまい

  • ゲームの決定的なチャンスを見逃してしまう
  • マウスが意図しない場所に動いてしまい、不要な動きをする。
  • そもそもゲームに集中できない

裏側滑り止め加工は必須の条件になります。

マウスパットの厚さ

マウスパッドの暑さ

厚さも製品によって大きく異なり2mmから6mmぐらいまで
幅広く種類があります。

薄い物は巻グセは弱く、購入してから直ぐに使用できます。
また、凹凸がある場所やゴミが付着すると影響を受けやすいです。

厚い物は巻グセが強く、購入後は伸ばて使用するか
数日間は四方に重りを置き、完全に伸びるまで待たないといけません。

凹凸やゴミの影響を受けづらく
また、フワフワした感覚を楽しめます。

大きさの種類

大きさ

『使用する場所』『持ち運びの想定』『マウスのふり幅』などは
個々によって違い、大きさを選べる事は重要な要素になります。

使用用途に最適なサイズを選べるように
製品の販売サイズも比較項目に入れました。

迷ったらおすすめ!!


 

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じんべいざめ
じんべいざめ
元パソコンショップ店員。自作PC歴15年 今まで20台以上の自作PCを作成 PCを中心にデジタル機器の情報を発信中!
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